ぺーちゃんのおめでとうツイをファボって
ぺーちゃんのおめでとうツイをファボってたらストッキングの日とかいうやつも間違えてファボってた
食べかた上手だった日本人
個人的に強く興味を持ったのは「干物」について。干し野菜が食生活の健全化につながるという提言は興味深い。以下、同書から要約してみる。
野菜だけでなく、スルメ、スライス牛肉、輪切りリンゴ、魚の開き、打ち豆(水で戻した大豆をつぶしたもの)、ミカン・リンゴ・レモンなど果物の皮など、いろんなものを干して毎日の食事作りに生かすのだとか。
夜のうちに、干したカボチャ、ゴボウ、ニンジン、レンコン、ナス、しめじなどから好きなものを選んで鍋に入れ、昆布と煮干しを加えて水を張る。朝になると、生と変わらないような野菜が鍋いっぱいになっている。それを火にかけて味噌を溶けば味噌汁のでき上がり。
ジャガイモ、タマネギ、ニンジンなどと干した牛肉を入れて水を張っておけば、簡単にカレーができあがるとのこと。
このほかにも、冷蔵庫がなかった時代の食品保存方法が満載。じつにおもしいろい本だった。
食べかた上手だった日本人
―よみがえる昭和モダン時代の知恵
著:魚柄 仁之助
モノはなくても貧しくない、冷蔵庫がなくても食品を腐らせない、少しのおかずで太らない──日本の台所が激変した80年前、シンプルな豊かさが卓袱台に並んでいた時代があった。実践派食文化研究家が、飽食ニッポンへの悔恨の果てにたどりついたモダン食生活の失われたユートピア。大量の資料を駆使してここに復元!
300万円オーディオ ダイナ5F 質感となめらかさ マンガーユニット
引き続きダイナミック・オーディオ5555各フロアの担当者チョイス 300万円オーディオの試聴は5Fまで降りてきました。
スピーカー Manufaktur Ellipse II 128万円
プリメインアンプ KRELL バンガード 79万円
SACDプレーヤー ESOTERIC X-03X 90万円
合計 297万円
このスピーカーはIASで見ただけで、聴くのは今回が初めてです。
IASはどうしてもフラグシップ機器が中心になるので、Manufaktur Ellipse IIのような比較的手頃なスピーカーは鳴らされることがないのですね。
輸入元サイトによると、Manufaktur Ellipse II の音響設計は、スピーカーエンジニアリングで20年以上の経験を持つ Rainer Feile 氏によるものです。
Rainer Feile 氏は、ドイツ、ミュンヘンのバイエルン放送 Bavarian Public roadcasting Service のサウンドエンジニアとして長年にわたりキャリアを積み、現在では世界で有数の音響エンジニアとしてスピーカー設計のコンサルティングを行っています。
いぶし銀のような感じでしたね。自分なら同じドイツのOCTAVE社あたりの真空管アンプで鳴らしてみたいですね。
それはそうと隣にマンガー博士開発のマンガーユニット搭載の中古スピーカーが展示
プレーヤー アンプらはこちらを繋げていただいて初めてのマンガーユニット体験。
残念ながらマンガーユニットの良さはまったくわかりませんでした。
近時見かけなくなったのもわかるような気がしました。
ハイレゾ時代にレンジ対応不十分、ワンユニットで足りるほど低域が伸びる訳でもない。ハイへの伸びならTAD KEF ウィーンアコースティックら同軸2ウェイでもっといいのが出ている等からは厳しいように聞きました。
ここにツイーター ウーハーを付けてとしたら、何のためかとなりますし、付けないと現代レベルになり得ませんし。
515めざましテレビまとめ映画忍びの国
515めざましテレビまとめ映画忍びの国最新映像嵐新曲つなぐ主題歌初解禁onジャニーズリアルタイム-
ひとり言
桜の季節も過ぎ
窓の向こうでは
新緑が
風で揺れている
ふと子供の頃
何時までも
一緒だよ…と
遊んでいた
あの子を思い出す
ある日
家にやって来て
お引っ越しを
すると渡してくれた
2人の似顔絵
そして別れの日
片手には似顔絵を
握りしめながら
キラキラと
木漏れ日が
揺れる道を車が
見えなくなるまで
振っていた
そんなあの子は
今も私を覚えて
いるのだろうが